乳がんの早期発見・早期治療とピンクリボン運動

ピンクリボン運動とは

毎年10月は、ピンクリボン運動の強化月間というのをご存知ですか?

ピンクリボン運動とは、乳がんの正しい知識を広め、早期発見・早期治療 の推進など、世界規模で乳がんへの認知を高めることを目的に行われる 啓発キャンペーンです。

1992年にエスティー・ローダー社のエヴリン・H・ローダーさんがアメリカで 立ち上げたもので、現在では世界70カ国以上で展開されているそうです。

もともとは、娘さんを乳がんで亡くした母親が、「乳がんで亡くなる人一人でも 減らしたい」とのメッセージを込めて、ピンク色のリボンを身に付けたことが由 来とのことです。

日本では日本対がん協会などが、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の 大切さを伝えることを目的に毎年10月を「ピンクリボン月間」とし、様々なイベ ントやキャンペーンを実施しています。

東京では、東京スカイツリーや表参道ヒルズや東京タワーやレインボーブリッジ などが、ピンクリボンのイメージカラーであるピンク色にライトアップされます。

愛知の名古屋城や京都の清水寺や兵庫の神戸ポートタワーや福岡タワーなど、 日本各地のランドマークタワーもピンク色にライトアップやイルミネーション点灯が 行われるので、ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。


乳がんの早期発見・早期治療

独立行政法人国立がん研究センターが2014年に発表した統計によれば、乳がんは女性の部位別がん罹患数で1位だそうです。

罹患率は10万人に対し130.6人で、日本人女性の12人に1人が生涯に乳がんを患う計算になるそうです。

そして、生活の変化に伴い、乳がんで亡くなる女性は年々増加傾向にあるとのことです。

しかし、乳がんは早期発見・早期治療で治る可能性が高い病気でもあります。

早期のうちにがんを発見し治療を行えば、9割以上が治る可能性があるそうです。

乳がんの早期発見・早期治療のためにも、定期的な検診がとても大切です。

国の指針によると、「40歳以上の女性を対象に、2年に1回の乳がん検診を実施」と ガイドライン化されています。

乳がん検診では、問診・視触診・乳房X線検査(マンモグラフィ)を行い、 お住まいの地域の自治体で受診が可能です。

詳しくは、お住まいの地域の自治体にお問合せされることをお薦めします。

乳がんは、30代から増加し、40~50代という比較的若い年代で最も多く発症して いるというデータがあるそうです。

自覚症状がないから、検診する必要が無いと思わずに、定期的に健診を受けるこ とをお薦めします。


ウィッグを通して髪のお悩みを解決

私たちウィズではお医者様ではないので、乳がんを治療するということはできま せん。

しかし、抗がん剤治療の副作用で髪が抜けて困っているというお客様はたくさん ご来店頂いています。

そんな髪のお悩みに対して、女性らしさを取り戻して欲しいと医療用ウィッグを お届けしています。

急な脱毛ですぐにウィッグが必要という場合も、その日のうちにお受け取りでき るスピーディーな即納タイプなので、お急ぎの方にも安心です。

また、私たちウィズでは病気のことを知ることで、少しでもお役に立てればと思 い、セミナーや講演会にも参加しています。

乳がんの早期発見・早期治療の大切さを発信することで、一人でも多く の方に笑顔になっていただければ幸いです。


乳がんの早期発見・早期治療とピンクリボン運動
ピンクリボン運動を応援
私たちウィズは、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療をよびかけるピンクリボン運動を応援しています。イベントにも積極的に参加しています。


 - 乳がんについて

  関連記事

no image
乳がんでウイッグをお考えの方へ
乳がんとは「乳腺」から発生する癌のことをいいます。 日本の乳がんのり患率は、アメ …
no image
乳がんのウィッグの選び方
女性のがんの代表とも言える乳がん。 ウィズには、乳がんの治療のために髪が抜けて、 …
no image
乳癌の治療とウィッグ
女性に多い病気に乳癌があります。 最近は12人に一人がなる病気と言われ、特に増え …
no image
乳がん治療でウイッグを必要とされる方へ
日本における女性のがんで最も多いのが乳がんです。乳がん患者は年々増え続け、 約2 …
no image
抗癌剤治療後、髪は元のように復活する?アンケート調査結果
抗癌剤治療後、脱毛の副作用で髪質が変化する? 抗癌剤治療をするにあたり、担当のお …



▲ ページトップに戻る