抜毛症

自分で自分の髪の毛を抜いてしまう

抜毛症(ばつもうしょう)とは、自分で自分の髪の毛を抜いてしまう病気です。

別名「トリコチロマニア」や「抜毛癖」とも呼ばれています。

頭部の毛だけではなく、まつ毛や眉毛を抜いてしまう症例もあります。

毛を抜いている本人が、自覚症状がある場合と全く無意識のうちに毛を抜いている場合があります。

原因は、一般的に精神的なストレスや欲求不満からきていると言われています。

主に幼稚園児や小学生のような小さな子供さんに見られますが、大人でも抜毛症の症状が現れます。




ある特定部分を抜く?あちこちをぬく?

髪の毛をたくさん抜いてしまうと、頭皮が露わになって、はっきりと頭部の脱毛が目立ってしまいます。

また、髪を抜いてしまい、毛がなくなった頭部からは、すぐには髪の毛は生えてきません。

何度も繰り返して同じ位置の髪の毛を抜く為に、新しく生えてくる髪の毛は細くて産毛のような髪になることもあります。

抜毛症で脱毛部分が露わになってしまった場合には、ウィッグをご利用されるのが良いかと存じます。

抜毛症で同じ所だけを抜く症状で、脱毛範囲も比較的狭い場合には、部分的にカバーする部分かつらで良いこともあります。

しかし、あちこち抜いてしまう癖がある場合には、頭部をすっぽり覆うフルウィッグが最適です。

フルウィッグで頭全体を包み隠すことで、ご自身の髪の毛を抜くことが出来ず、抜毛症により傷んだ頭髪や頭皮が回復したというお客様もいらっしゃいました。

抜毛症には頭全体を保護するためにも、フルウィッグをお薦めします。

ウィッグ詳細詳しくは、部分ウィッグ・振るウィッグの違いをご覧下さい。




即日すぐに必要?時間かかってもぴったりに作る?

ウィズのウィッグには、即日お受取り可能なセミオーダーメイドと、頭の大きさを計測してピッタリにお作りするオーダーメイドがあります。

セミオーダーメイドはその日にお受取り頂けますが、オーダーメイドの作製期間は35日から45日ほどかかります。

抜毛症が急激に進行して、 お急ぎの場合はセミオーダーメイドがお薦めになります。

納期に余裕がある場合はよりぴったりにお作りでできるオーダーメイド作製が良いかもしれません。

ウィッグ詳細詳しくは、オーダーメイド作製とセミオーダー購入の違いをご覧下さい。




医療用かつらを利用して、抜毛を防止する

抜毛症が完治するまでは、髪が抜けたり短くなったりした頭部を周囲の目から守ってあげることが重要です。

ウィズの医療用かつら「メディフィット」は、頭部全体を優しく包み込むようなフィット感で、不快な締め付け感がありません。

ウィッグを着けている間は、ご自身の髪の毛を抜くことができませんので、治療に向けて徐々に馴れていく感じでお使い頂けます。

医療用かつらをお使い頂きながら抜毛癖の完治に向けて治療をし、原因となるストレスや欲求不満となっているものを徐々に解消してあげましょう。

抜毛症でお悩みの方は、ウィズの医療用かつらを是非、お試し下さい。





抜毛症イメージ
※写真はイメージになります。

 - 医療用かつらを作る理由は? ,

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