ウィッグ価格【正直＆適正】安さ３つの理由

大手と同品質のウィッグが何故ここまで安いのか？

毎日着けるウィッグだから、納得して着けて欲しい。
Withの安さには秘密があります。

安いウィッグで大丈夫か？というご不安な方へ
ご安心ください。今までの価格が高すぎたのです。

大手ウィッグ会社は、長年のテレビCMや新聞広告での露出で認知度が高く認知されています。そんな大手メーカーでは、80～100万円という高価格でウィッグが販売されており、お客様のランニングコストは年間50万円にも達すると言われています。

一方、Withではインターネットを中心に告知しているため、知名度はあまりありませんが、画期的なビジネスモデルによって、高品質なウィッグを大手の半額以下の値段でお届けしています。

大手の半額以下であるWithのウィッグは、
『低価格』なのではなく『適正価格』なのです。

そして、お客様の反応を見て価格を吊り上げたり、値引きして購入を薦めたりするようなことは、弊社のポリシーに反しますので、絶対にいたしません。お客様と価格の駆け引きを行なわず、常に『正直価格』で運営しております。

ウィズでは、お客様のご負担にならない最低のランニングコストで、最高級品質のウイッグを『適正価格』『正直価格』にて、ご提供いたします。

オーダーメイドウィッグ価格

女性向けオーダーメイドウィッグ料金表

男性向けオーダーメイドかつら料金表

即納セミオーダーウィッグ価格

女性向けセミオーダーウィッグ料金表

男性向けセミオーダーかつら料金表

ウィッグ価格　安さ３つの理由

ウィズは”日本で一番最初”に『インターネット経由でお客様を集め、ウィッグを店舗で販売するシステム』を作り上げました。

2000年の創業より、いつのまにか似たようなシステムで運営しているウィッグ会社が増えてきて、ホームページもそっくり真似された事もあり、戸惑うこともあります。

しかし、良いモノは真似されたり、コピーされるもの。今後も類似したウィッグ会社に負けないように、益々お客様に喜んでいただけるサービスに取り組んで参ります。

大手ウィッグ会社やデパート・ショッピングセンターのウィッグと、Withの料金はどう違う？大手ウイッグ会社との比較表やその他のウイッグ会社との比較表をご覧ください。

ウィッグ価格安さの理由１

広告宣伝費を削減

大手ウィッグ会社	テレビCM等や新聞広告等、高額な広告宣伝費を使って集客。
デパートやショッピングセンター	新聞広告やチラシの他、デパートやショッピングセンターの知名度を利用している。
ウィズ	インターネットを中心に告知しているので、広告費を最小限に抑えている。その分、製品代金を抑えることができました。

詳しくは『高い？安い？ウィッグ価格』をご覧ください。

ウィッグ価格安さの理由２

ウィッグ工場と直接取引

大手ウィッグ会社	人工毛が主流で、人毛は薦めていない。自然さをうたっていますが、人工毛は化繊であり、使用しているうちに人毛では起らない特有の縮れが出てくる。セットがいらず扱いが楽という点が利点ですが、裏を返せば髪型が変えられません。
デパートやショッピングセンター	人工毛が主流で、人毛とのミックス毛もあるが、人毛100％は高級で別扱い。人工毛特有の艶や手触りがあり、使用していくうちに縮れてきます。セットがいらず扱いが楽という点が利点ですが、裏を返せば髪型が変えられません。
ウィズ	海外の世界最大級のかつら専門工場との直接取引きにより、中間マージンをカットしました。自然さを考え、天然人毛をメインにお薦めてしています。人毛はシャンプー後のセットが必要ですが、動きのある自然なスタイルができ、風になびく髪は天然の人毛ならではの風合いです。

詳しくは『ウィッグ毛髪比較　人毛or人工毛』をご覧ください。

ウィッグ価格安さの理由３

店舗を持たない

大手ウィッグ会社	全国の主要箇所に自社のサロンを構えています。テナント料と従業員の人件費は、来客が無い時でもかかっています。
デパートやショッピングセンター	大きなデパートやショッピングセンター内にある為、テナント料と人件費などの経費は、来客が無い時でもかかっています。
ウィズ	全国の主要都市にウィッグ提携ヘアショップがあります。既存の理美容室と提携している為、テナント料や人件費のコストダウンに成功。その分、ウィッグ代金を抑えることができました。

詳しくは『髪のプロがウィッグのカット仕上げ』をご覧ください。